発送口数が複数になります。メルカリの仕様で元払い複数個ができないためです。内容2000年ITバブル末期2002年オンザエッジ～ライブドア2003年9,11からの動向2008年リーマンショックの動向2011年3.11前後2012年～2018アベノミクスまでがデータで追える四季報です。いまと良く似ているチャートのため、今後の動きかたを考える上では需要はあると思います。ここから東洋経済の予想的中率を分析できます。業績、株価動向など……中には書き込みとかチェックとか折り込みがあります。特に折り目を追っていってください。この中から株価の動きが大きいものを分析すると、ある一定の法則が出てきます。これを自分のものにすれば、この値段はただ同然どころか、宝になります。比較的当たりやすい法則です。２００８年からは市場も大きく動いていないため買ってないです。何冊か捨てましたがそれでもこの量です。複数個口発送になります。年度と冊数２０００年１２００１年２２００２年２２００３年２２００４年４２００５年４２００６年２２００７年２２００８年０２００９年０２０１０年０２０１１年２２０１２年２２０１３年２２０１４年１２０１５年１２０１６年１２０１７年１２０１８年０２０１９年０